2017年1月26日木曜日

そろそろ確定申告ですね

こんにちは。
 
年が変わり、早くも1月も終わりに差し掛かっております。
来月は確定申告です。
 
ご自身の確定申告書を確認される際、現状取組んでいなければ是非今年から取り組んで頂きたい所得税節税手法を確認しておきたいと思います。
 
①生命保険料控除
普通の生命保険料、介護医療保険料、個人年金保険料、いづれも年間保険料8万円で4万円の所得控除になります。
所得税率が40%と仮定すると、4万円の所得控除により1.6万円節税できます。
8万円の保険料に対し1.6万円節税できるのですから、利回りは20%です。
投資元本を毀損するリスクが極めて小さいのに、20%の利回りです。
特に個人年金保険は老後の生活資金にもなるので、今一度加入を検討すべきと考えます。
 
②小規模企業共済等掛金控除
誰でも加入できるわけではありませんが、加入できる方は絶対加入すべきです。
年間84万円が最大ですが、全額所得控除です!
所得税、住民税合わせて税率50%の方なら42万円節税できます。
利回り50%は恐ろしい数字です。しかも、受取時には退職所得として優遇税制を活用できます。入れる方は絶対入るべきです。
 
③個人型確定拠出年金
加入者により金額は異なりますが、月額68,000円の掛金がこれまた全額所得控除です。
全額所得控除ということは②と同様、節税だけで50%の利回りです。
更に、掛金を運用していくわけですが、運用益は非課税です。
 
国・税制がバックアップしてくれ、普通では考えれらない利回りになるものばかりです。
確定申告の際には是非チェックを!

0 件のコメント:

コメントを投稿

会社を買うときは事業譲渡で

皆様こんばんは。 今日はM&Aのスキームについてです。 中小企業のM&Aは「株式譲渡スキーム」が採用されるケースが9割近いのが実情です。 これは、「株式譲渡スキーム」を採用するメリットである「手続きの簡易性」「売主の税メリット」が主な要因かと思いま...